対戦カード

レポート

入場

AYANO「こんなに早くリベンジの機会をいただけるとは思いませんでした」(くすっと微笑みながらリングに上がり)
梨穂「さあ、いくわよ!」腕をグルグルと回しながらゆっくりと入場
梨穂「さて、と。果たしてリベンジできるかしら?」
AYANO「ふふ……させていただきますよっ!」

試合開始

ヒップアタック!肉厚な臀部が凶器となって梨穂を襲う!
梨穂「あぐっ!この・・・」
AYANO「うふ…良い感触です!」
天空から降り注ぐフットスタンプ!AYANOの両足が梨穂のボディを踏みつぶす〜!梨穂、お腹を抱えて悶絶だ〜!
梨穂「ぐふぅうううぅう!!」(足をばたつかせて)
AYANO「(梨穂の腹を踏みつけ目を細め)…さぁ、もっと味合わせてください?」
AYANOのスリーパーホールド!そして……AYANO、耳元で何かささやいている!梨穂見る見るうちに顔が赤くなっていく〜!
AYANO「ふふ…いかがですか?(締め上げながら吐息とともに囁き)」
梨穂「くぅううぅう〜〜!」
AYANO「まだまだ…動けますよね」
コブラクロー!喉笛を掴み頸動脈を絞め上げる!梨穂の動きが見る見るうちに鈍くなっていく!このままでは危険だ〜!
梨穂「か・・・は・・・」
AYANO「(マウントを取り、首に腕をかけながらにぃっと笑い)ほらほら…ふふ…良い顔ですよ」
隙をついてのローブロー!AYANOの大事な場所をかちあげる!AYANO悶絶〜!これはレフェリー流した!軽く注意するにとどめている!
AYANO「か…っは!?(股間を押さえながら蹲り)ふふ…ちょっと油断しましたね…」
梨穂「ふふっ、いい格好ね!次はここよ!」
ニーリフト!強烈な膝がAYANOのストマックに襲いかかる!
梨穂「まだまだいくわよ!」
AYANO「ふぐ、っっ!!(膝蹴りを受けながらダウンを堪え)流石…効きますね…(ゾクッと体を震わせ)」
胴絞めスリーパー!獲物が逃げられない状態にした上でじっくりとトドメを刺そうというのか〜?!
梨穂「ぐ・・・ふ・・・」
AYANO「ですが…私も負けるつもりはありませんから…っ(首と胴を同時に責め立て…)」
AYANO、梨穂の頭を引き寄せて胸に顔を挟んだ〜!変形のブレストスムーザー、八塩折固めだ〜!梨穂、窒息と快楽のダブル攻めにもはや戦闘不能か〜?!
梨穂「あ・・・ぐぅ・・・」
AYANO「ふふふ――ほら、このまま失神しても、よろしいのですよ?(くすっと笑いながらブレストスムーザーに捉え)」
AYANO、梨穂の頭を引き寄せて胸に顔を挟んだ〜!変形のブレストスムーザー、八塩折固めだ〜!梨穂、窒息と快楽のダブル攻めにもはや戦闘不能か〜?!
梨穂「ぐぁぁ・・・の、のぉ・・・」
AYANO「(両腕を極めながら梨穂の顔を胸元に押しつけ)ほら…ギブアップされないんですか?(にぃっと目元を細め)」
フェイスクラッシャー!顔面からマットに叩きつけていく!
梨穂「ぐはっ!はあ・・・はあ・・・」
AYANO「流石…トップの矜持というところでしょうか…」
コブラクロー!喉笛を掴み頸動脈を絞め上げる!このまま息の根を止めてしまうのか〜?!
AYANO「ですが、そんな貴女の喘ぐ姿も…良いものですよ?(にぃっと口元を上げ)」
梨穂「か・・・は・・・」
AYANO、梨穂をハイジャック状態に捕えそのままマットに叩きつけた〜!変形のスプラッシュマウンテン、神堕ろしだ!2階からの高速落下に梨穂悶絶〜!
梨穂「ぐふっ!このぉ・・・」
AYANO「ふふ…まだ動けるんですね…(汗を拭い)」
ああっと梨穂、正面からAYANOの股間を蹴り上げた〜!これは強烈!AYANO、股間を抑え悶絶ダウンだ〜!しかしこれはレフェリー見ていた!厳しくチェックが入る!
梨穂「ふふっ、先に動けなくなるのはあなたじゃないの?」
AYANO「んぐっっ!!(股間を押さえながらリングに倒れ…)く……ふふ、そこまで追い詰めている、と言うことでしょうか…?」
AYANO首を掴まれたまま持ち上げられてしまった!これはまさに絞首刑だ!
梨穂「ほらほら、このまま息の根を止めてあげようかしら?」
AYANO「かっ…あふ、っっつ…!!!(吊り上げられながら両脚を暴れさせて藻掻き)――まだ……蛇の頭は、落ちていませんよ」
変形のパラダイスロック!怨敵調伏だ〜!梨穂をパッケージングしてその上に腰かけ降伏を迫っていく!
梨穂「くっ・・・まだまだよ・・・」
AYANO「――くく…ふふふふ…一度こうしてみた言ったんですよ。…気分はいかがですか?(両手両脚を絡めて組み伏せた目の前にブーツを突きつけてみせ)……まだ動けるというのは…流石を通り越して、呆れますねぇ」
ニーリフト!強烈な膝にAYANOの身体が浮き上がる!ストマックは大丈夫か〜?!梨穂フォール!これは決まっ……いや、自らフォールを解いた!こんなものでは終わらせないということか?!
梨穂「ふふ・・・一発で楽になれると思ったかしら?」
AYANO「――っぐ…!? ふふ…酷い人ですねぇ」(フォールを外されると、蹌踉めきながら苦笑いして)「そんなにお気に召しませんでしたか?」
ニーリフト!強烈な膝にAYANOの身体が浮き上がる!ストマックは大丈夫か〜?!梨穂踏みつけフォール!そしてこのままカウントスリー!AYANO屈辱的な敗北となってしまった〜!

終了後

梨穂「ふふ・・・怨敵調伏、いい技だったわよ。次もかける気力はあるかしら?」踏みつけながら
AYANO「んっ……ぁ…っっ(胸元を踏みにじられながらゴングを聞き)…ええ。次は貴女を屈服させますから(口元を歪めながら見あげ)」
梨穂「ふふ・・・いい根性ね。次の対決を楽しみにしているわ。また同じ目に遭う覚悟があるならやってみなさい」(足をどけて一瞥し)
AYANO「蛇はしつこいですから。貴女を屈服させるまでは、何度でもその首を狙いますよ(蹌踉めきながら立ち上がり)」
梨穂「我慢比べってところね。あなたがあきらめるまで何度でも屈服させてあげるわ」(言い終わると背を向けゆっくりと退場)
AYANO「――なるほど…では、諦めなければいつまでも機会があると言うことですね(くすっと口元を曲げながらリングを降り)」

試合後コメント

梨穂「AYANOも気合が入ってみたみたいだけど・・・まだ負けられないといったところかしら?最後のはちょっとしたサービスよ。あれで気持ちが折れないっていうのはやっぱり流石といったところかしらね」
AYANO「何をしても崩れなさそうな壁というものは…立ち向かい甲斐があるものですね。次の対戦が楽しみです。何度でも挑んで良いというお墨付きはいただきましたしね。……でも、その前に屈服させないといけない方もいらっしゃるようですね。社長にどう対応するかは水月さんに腰掛けながら、ゆっくりと考えたいと思います(はんなりと微笑み)」

タイムライン


コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます